世界遺産を歩く 熊野古道 中辺路参詣道の風景 (滝尻王子〜熊野本宮大社) 2013/11/2〜3
2日  滝尻王子〜近露王子 約16kmを歩く   朝7時歩き始める(善通寺山の会定例山行


高原熊野神社  楠木の大木がある


大門王子    「王子」とは参詣途上で儀礼を行う場所。 主たる儀礼は奉幣と経供養(般若心経などを読経する)


杉林が多い


大阪本王子


16名で歩いています


親切な標識 迷うことはありません


箸折峠にある牛馬童子像(中辺路のシンボル)


野中の一方杉  10本ある大杉の幹が熊野那智大社の方に向かって伸びてるので一方杉の名。
            樹齢800年の巨木もあります



3日 中川王子〜熊野本宮大社 約24kmを歩く




リュウノウギク






歩いた道を振り返る。 雨が降ったり止んだりなので霞んだ風景  遠くに団体さん(静岡から来られたようだ)


紅葉が少し始まって〜








生活道も歩きます


柿と茶畑〜 安らぐ風景でした


再度山道に入ります


休憩中の仲間




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